天才声優・関智一さんの全出演作レビューを目指すブログ

天才声優・関智一さんの声と演技に惚れ込んでファンになった私が、デビューから現在に至るまでの関さんのあらゆる出演作品の感想を述べることを目指す無謀なブログです。

頭文字D (First Stage)

(ネタバレあり。ド素人・新参ファンの感想なので、的外れなことを言っているかもしれません。ご容赦・ご笑覧ください。)


頭文字
イニシャル
D」(First Stage)

1998年4〜12月/テレビアニメ(フジテレビほか)/カーアクション、青春

関さん 25〜26歳ごろ
(※テレビアニメやドラマCDなどで音声収録時期が不明な場合、原則として放送時/発売時の関さんの年齢を記載)

役名 高橋啓
年齢 21歳
役の属性 主要キャラ。主人公のライバル的存在の一人。
役の職業・所属 職業不明(学生?無職?)。兄・涼介をリーダーとする走り屋チーム「赤城レッドサンズ」のナンバー2。
役の性格・背景 群馬県在住。高身長のイケメン。総合病院院長の次男。女性ファン多し。兄に心酔している。
直情径行で喧嘩っ早い元ヤンだが、根は結構いい奴。知的能力も決して低くはなく、愚直な努力家でもある。拓海に対し強いライバル意識を持つ。喫煙者。
愛車はアンフィニ FD3S RX-7 Type R(1992年式 Ⅰ型)。車体色はコンペティションイエローマイカ
※参考:Wikipedia
声のトーン、演技の雰囲気など 中低音〜中音。所々でドスを効かせた感じに低くなる。男っぽいやや太めな声色だが、野太くなりすぎず、品の良さを感じさせる。「元ヤンだが育ちが良く知性もある」という啓介のキャラがよく表れているように思う。
音響監督 三間雅文
共演者 三木眞一郎子安武人矢尾一樹岩田光央高木渉川澄綾子石塚運昇檜山修之藤原啓治根谷美智子かかずゆみ ほか
原作 しげの秀一
漫画「頭文字D
1995〜2013
講談社・週刊ヤングマガジン連載


クルマに対して何の知識も興味もなかった私。「絶対ハマらないだろうな」と思いつつ観始めたところ、あれよあれよと言う間に引きずり込まれ、原作を買って一気に全巻読んでしまった。アニメ版はまだこのFirst Stageしか観ていないので、続編も早く観なければ。
型遅れのハチロクが強力なマシンを次々となぎ倒していくのが痛快。カーアクションのカッコよさが初めて理解できた。普段はボンヤリ飄々としている主人公が、ひとたびステアリングを握ると天才ドライバーに豹変するのもカッコイイ。
台詞に頼らない、情緒あふれる演出も魅力的だ。時に繊細に、時にドラマチックに、間や余韻を駆使してキャラクターの心情を鮮やかに描き出す。とても好み。
BGMとCGに時代を感じるのは致し方ない。当時はちょうど、CGという言葉が一般社会で聞かれるようになり始めた頃だった。その単語を耳にすると、いかにも「新時代の技術!」という感じがして子供心に胸が踊ったものだ。


関さん演じる啓介の活躍シーンは多い。原作より登場が増えている。
関さん当時からほんとにお上手……。拓海とのバトルでの動揺したモノローグ!第7話の拓海を焚きつけるシーンの、熱く激しい怒りと苛立ち!「関係なくはねえ!お前はオレに勝ったんだからな!お前を負かすのはこのレッドサンズの高橋兄弟しかいねえってことさ!それまで絶対に負けんじゃねえぞ‼︎」シビれる……っ!


イニD啓介の愛車がRX-7フルメタ宗介の愛機がARX-7……。キャラ名とマシンの型番がちょっと似てる……。